昨年、第1回目の逗子ビーチアクアスロン大会にペア種目で参加してくださった在原さん（スイム）と百瀬さん（ラン）。

昨年は初めての開催でしたが、日頃から早朝の逗子海岸に通い、仲間とのスイムやランを楽しんでおられるお二人は、逗子ビーチアクアスロンの開催を知った際、迷わずお申込みを決めてくださったそうです。

第1回目の大会を振り返ってくださいました。

「いざスタートしてしまうと、それぞれのゴールまであっという間に感じました。 大会申し込み後は、週末だけでなく、平日の早朝も逗子海岸で仲間と練習し、その成果を発揮することができたと思います。 夏から秋へと変わる逗子海岸を仲間と共有し、大会までも楽しく、記憶に残る大会となりました。」 と、とても素敵な思い出になったようです。

また、第1回目の大会運営に関して、 「大会当日が雨だったのは残念でしたが、受付から終了まで、第1回とは思えないほどスムーズで、主催者、関係者の皆様に御礼を申し上げたいです。」 と、当日は安心してご参加いただきました。

そして今年もビーチアクアスロンに挑戦してくださるお二人。 今年の大会への意気込みを教えてくださいました。

「今年も逗子海岸での早朝練習に励み、それぞれ、昨年より1秒でも早くゴールしたいです。そして、できれば、昨年以上の成績（順位）を収めたいと思います。」 と、今年も気合い十分で臨みます。

普段から在原さんが海泳ぎとラン（ビーチ、ロード、トレイル）、セーリング（クルーザーヨット）、百瀬さんがラン（ビーチ、ロード）と、多様なスポーツアクティビティを楽しんでいるお二人。第2回目のビーチアクアスロンも、日頃の練習成果を発揮し、思う存分楽しんでいただきたいと思います！